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建築屋 あずまの miyabi日記

4つのSで「すまい」を考える 香住、但馬、山陰の設計事務所 建築設計室 雅-miyabi-のブログ

サイディングの反りは補修できるのか

サイディングの反りは補修できるのか

最近、外壁サイディングの反りが起こっている現場を見ました。
(注)当事務所の設計ではありません
これほどの反りは見たことが無く、このまま進行すればサイディングが剥落してしまうんじゃないかと思うほどに反り返っていました。
おそらく雨水の侵入により、湿潤と乾燥を繰り返したことで起こったのではないかと思います。
ある程度の反りは、表面からのビス留めで解消できますが、根本を解決しないと同じことを繰り返すことになります。

110832.jpg

この事例とは関係ありませんが、最近よく見かける軒やケラバの出が無い建物は注意が必要だと思います。
完全に止水できるディテールを考えないと、、、

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春らしくなってきた

春らしくなってきた。

暦の上で春を迎えて早2か月。
とはいえ中々暖かくならず、当地域でも3月に雪がちらつきました。
新年度になり、学校や会社では新しい仲間を迎え入れられたことだと思います。

例年、入学式の頃には満開を過ぎて少し寂しくなっている桜も、
今年は咲き始めが遅かったため、今日も綺麗に花が咲いています。
sakura01

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電気代は、断熱施工で30年で150万円の差が出る

原油価格やウクライナ情勢を受けていた電気料金もようやく落ち着きを見せてきたかと思ったら、再エネ賦課金の値上がりが決まっているため、5月から電気料金が上がります。
さらに、現在の補助政策が終了する方向で最終調整に入っていることで6月からはさらに値上がりしそうです。

そんな電気料金。
家の断熱性能で、年間5万円。30年間で150万円も違いが出るんです。電気代の高騰が続くことを加味すると、この違いは倍以上になることも考えられます。
標準の断熱性能からG3レベルの断熱性能にするには100万円程度のコストアップでしょうか。
断熱性能の向上は冷暖房費が下がるだけではないメリットがあります。性能アップすることをお勧めします。

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簡単に印象を変える方法

簡単に印象を変える方法

お手伝いさせていただいた仕事が終わり、近々オープンされます。
リノベーションして、印象はガラリと変わり、使いやすくなったと思います。

壁の仕上げを2つ紹介しようと思います。
kabe01.jpg
なぐり加工の面材
部屋の奥の一面のみアクセントに貼っています。
なぐりがあることで素材の厚みを感じたり、陰影がでるので奥行き感がでます。

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タイル
硝子モザイクとタイルのミックス品。
ノスタルジックな雰囲気があります。これも壁の一面のみ。

109648.jpg
例えばこちらの写真。
中央やや右寄りの柱の仕上げが変わるだけで全体の印象がガラリと変わります。
クロス、紙、格子、木板、石、タイル、鉄、塗装、、、

仕上は様々で、それぞれのもつ表情も、与える印象も異なります。
四角い部屋の一面だけでも素材や色を変えるとその部屋の印象は簡単に変えられます。

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カウンターは何で造るか

カウンターは何で造るか

店舗の設計では、カウンターを造っていただくことがよくあります。
お客様とお店側のゾーン分けの仕切りを兼ねた、レジ・応対の為に作りますが、
その素材は様々です。
集成材や無垢の板で作る場合もあれば、下地を組んでもらって塗装で仕上げることもあります。
左官で仕上げてもらうことやディスプレイ家具を兼用するものもあります。

感触が全く違うので、よく触る場所は冷たくならないものが良いでしょうし、
何かをひきずる様なことが多い場所では、耐久性を重視することもあります。
その使い方によって、素材も高さも形も変えていく必要があるので、ヒアリングとイマジネーションが大切です。

カウンター02

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